酒本廣継 オンラインショップ オープン

この度,1st Album「Swingin’ 5」発売に伴い、インターネットからもご購入いただけるようにオンラインショップを開設いたしました。
随時、他の参加アルバムやオリジナルアレンジ楽譜なども購入できるように準備いたします。
ぜひご利用ください。

https://saketrombone.thebase.in/

Swingin’ 5 年内の演奏予定終了!感謝!

「Swingin’ 5」、先日22日のライブで2019年の演奏は終演しました。
1月にライブレコーディング、6月に1st album「Swingin’ 5」発売、札幌はもちろん、当別、北広島、中標津、釧路、帯広、苫小牧、などなど、たくさんの地域、多くの人に聞いてもらいました。
来年度もめっちゃ盛り上がっちゃうライブしかしませんので、今後とも応援よろしくお願いいたします。
このバンドですっかり私のボーカルでの活動も表に出ました。しかしながら写真はトロンボーン吹いてるものしかなかったんです。
が、こないだの帯広ライブのときにとても秀逸な写真を撮っていただき、大変気に入ってます。この昭和感、最高笑
三上さん、ありがとうございます!

予約がお得よーって話

予約またはチケットがお得よって話が二つほどあるので、その一つをご紹介。(長々と)

明日26日(土)はジャムジカにて、新しく結成しました「酒本廣継オーケストラ」のお披露目ライブでございます。すでに20名ちょっと予約いただいてますがまだまだ入れます。当日は値段上がるのでお店か私にご連絡を。
私の札幌以外での活動は自分から言うこともないし知られることないのですが、様々なアレンジ依頼が全国各地からあり、楽曲提供を実はたくさんしてまして、溜まりに溜まった曲たちを札幌でも音出したいなぁと思ったわけです。
そんなこともあり、明日は自分のオリジナル曲からジャズスタンダード、さらにはシティポップからアニソンまで、節操なくやりますのでお楽しみに。ぼくのいつも頼りにしてるリズムセクションにホーンセクションは若手で構成しました。
昨日リハしましたが、若手メンバーの努力が目に見えて、エリントンとかベイシーとか参考資料なんかこのバンドにない中、とてもいいサウンドがして感動しました。きっと明日はステキな一日になるでしょう。
たぶん、飛び込み予約多いかもなので、お早めにご連絡いただいたほうがいいと思います。
席がなくなり次第、予約打ち切ります。ご了承くださいませー。

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J.J.& Kay 高校の思い出。

J&Kのなかでも高音が少なく、高校当時の私でもかろうじて吹けたのがこれ。
tbの2声となると、普通なら長3度(ドとミ)とか短3度(ドとミb)とかで重ねるのがいわゆるハモりのスタンダードなのに、J&Kでは全音でぶつけてて(例えばドとレ)、新鮮だったしそこを吹くのが楽しかった。最初はそれが聞き取れなくてね。。。コピー苦労した。アレンジに興味持ったのここからかも。
ユニゾン(同じ音)をどこで使うかも、非常にアレンジセンス問われます。
そういったところでもJ&Kはお手本でした。
最近、ちょこちょことこうして動画アップしてますが、なにを伝えたいって、夢中になれるもの見つけよう!ってことかなぁ。
無理して勉強して上手に吹けるより、「これ、まじかっこよくないですか!?」って会話ができるほうが好きだな。

コピーその2,と、雑感

先日アップしたJ.J. & Kayのコピーもそうですが、そもそも高校とか大学のときってなんでコピーしてたかって、その音がめちゃくちゃかっこよかったからってだけ。自分もこんな演奏したい!それだけ。

それが吹けるようになったからライブをやるとかもなかったし、そもそもライブなんてする機会がゼロでした。

生徒とか見てても、コピーとかしてんのかなぁ?と思ったりします。聞き取れないところを何回も聞いて吹いてみて、こんな感じかなみたいなのを何回も練習して。。そりゃあもう時間かかりますよ。でもその蓄積は今のぼくには財産です。

正直、ぼくはコード理論とかちゃんと勉強し始めたのは大学卒業後くらいです。

それまでは、この流れの和音が流れてるときにはなんとなくこんな感じの音を吹く、そんな感じかな。まあ、理論的に言うとデタラメなことも多かったでしょうね。

でもセオリーや手順なんてものをまったく考えてなかった学生のときの、メロディもソロもコピーして(楽譜にも書いてない)CDとかかけて一緒に演奏してってことがホント楽しかったんだよなぁ。何百回もたぶん練習して。

そして、いまやってみても全然吹けない。。。泣

Carl Fontanaの演奏はJ.J.とかCurtis Fullerしか聞いてなかったぼくには衝撃すぎました。

ぜひぼくの生徒含め、多くの人に聞いてもらいたい、コピーしてほしい人です。

タンギング修行、と、コピーその1

タンギング修行中の酒本です。J.J.Johnsonはジャズトロンボーンのタンギング改革した人だと思ってます。
高校のときにコピーしたこれ、いまやっても吹けません。。。
よく、高校のとき吹けてた気になってたな。。
高校のときの自分よ、ダブルタンギングに逃げないでちゃんとシングルで練習しとけ、と言いたい。

初リーダーCD出します。とその思いについて

あまり私事を書かないでいたのですが、今日は少しだけ。

昨年からライブに来てくれた方にはなんとなく告知していたのですが、今年、私にとって初となるリーダーCDを出させていただきます。
ありがたいことにもう何年も前から「CD出さないの?」といろんな方に言っていただいてたのですが、自分の中でいろんな考えがあって、ずっと実現せずにいました。CDを出すことはプロになってからのひとつの夢ではありました。
なので、最も意味のあるもの、思いを初CDとして出したいという気持ちがあり、なかなか踏み切れませんでした。
ビッグバンドからスタートして、コンボ活動も始めたときに、これまた感謝しきれないのですが、多くのミュージシャンの方、バンドに誘ってもらい今の自分があります。
プロになった25歳のときに、ビバップやハードバップを演奏するバンドに加入、それと同時にディキシーランドジャズバンドにも加入しました。
どちらも未熟すぎてなにをしていいかもわからないし、まだこんなに情報が簡単に手に入る時代じゃなかったので、モダンジャズのアドリブとかはライブやセッションに行って先輩ミュージシャンに教えてもらったり盗んだり。ディキシーに関しては札幌には今も所属させてもらってるディキシープリンスしかなかったのでさらに情報がなく、東京に出向いて薗田憲一とディキシーキングスを聞きに行って、「ディキシーってどうやって吹けばいいんですか?」なんて恥ずかしげもなく聞いて、そこでディキシーの師匠、中島三郎さんに出会って人生変わったり。
てなわけで、他のトロンボーンプレイヤーと比べていろんな音楽をやっていたので、1stアルバムはどれがいいんだろうって思ってました。
結果、自分が最初にリーダーとして活動したSwing Jazzを演奏するバンドで記録したいと決めたわけです。
CDを出そうと思った決断は「人はいつか死ぬ」って思ったことです。すいません、ちょっと言葉強いですよね。
Swingin’ 5 はぼくが最も尊敬するドラマー、後藤新一さんとやれることが本当に楽しかった。後藤さんが亡くなったとき、「ああ、いる間にCDを残したかった」って思いました。
そして昨年、師匠の中島三郎さんが急逝し、記録を残すことの大切さを思い知りました。
そういうこともあってSwingin’ 5は数年、活動停止してたのですが、素晴らしい今のメンバーが揃い、CD作成に動いたということなのです。
気持ちを形にする。自分の大きなテーマです。

Bill Watrous やってみた。

Bill Watrousの訃報からCD聞き直していて、高校時代にアホみたく聞いてたの思い出し、最初にコピーしたのがA day in day outだったのも思い出した。練習の最後に音源かけながら吹いてみたけど意外と覚えてる、が、全然吹けん。。。高校のときよりは吹けてるかもだが。。。

5人組 三連発 ライブ

明日から3日間、バンドメンバー5人でお送りするライブが続きます。それぞれ内容、メンバー、全然違いますので全て聞いていただきたい!全て予約をオススメします。よろしくどうぞ。

21日(木)紙ひこうき
酒本廣継 & Swingin’ Five
酒本廣継 (Trombone) 滝川裕三(guitar) 小坂麻由(piano)
豊田健(bass) 宇野修(drums)

open 19:30/ start 20:00
charge ¥2,000(要オーダー)

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22日(金)くう
酒本廣継 ジャズクインテット
酒本廣継 (Trombone) 長沼発(guitar) 山下ヤスシ(piano)
豊田健(bass) 宇野修(drums)

open 19:30/ start 20:00
charge 予約¥2,300/当日¥2,800(1ドリンク付)

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23日(土)D−bop
Gene Jackson – 笹島明夫 クインテット
Gene Jackson(drums)笹島明夫(guitar)David Berkman(piano)
重松忠男(bass)酒本廣継(trombone)

open 19:30/ start 20:00
charge 予約¥4,000/当日4,500/高校生以下¥3,000(各要オーダー)

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16日は紙ひこうきへ!最高の音、お届けします!

明日16日(土)は紙ひこうきにて酒本廣継ジャズクインテットでのライブです。
私のトロンボーンと長沼発のギターで同じメロディを演奏したり、ときにハモったり。優しさと力強さのバランスいいですよ。
紙ひこうきの焼肉チャーハンとケーキ。優しさと力強さのバランスいいですよ。
小坂麻由と片山沙知恵。日々最高の音を目指して悩みもがく彼女たち。そこから見えるジャズ愛が少し前のプレイとは全く違います。そこに絡む安定かつチャレンジ心溢れるドラマー舘山健二とのセット。
ケーキセットと同じくらい魅力的。
open 19:30/ start 20:00
charge ¥2,000(要オーダー)
いまこのメンバーでできる最高の音、お届けします。期待してください。
あっ、ビールにワインにハイボール。お酒ももちろんお楽しみいただけます。
よろしくどうぞ。

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