小樽商科大学ジャズ研究会

昨日の話。

ご縁があって小樽商大のジャズ研究会のセッションに行ってきました。

とあるイベントの絡みで指導者派遣という形で。

どんなもんかなと思ったら人がたくさんいることいること!

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皆さんのセッションを聞きながら、いろいろと思うことをアドバイスさせていただきました。

技術的なことよりも、バンドでサウンドを出すために人と人が音で会話することの大切さやコミニュケーションのことをたくさん話しました。

どうしてもコードとか楽器のことに気がいき過ぎてしまうのも非常にわかります。それができたら先が見えてくるんじゃないかな、なんてぼくも考えてましたからねー。

ぼくも大学に入ったころはアドリブなんてやったこともなかったんです。んで、いきなり吹かされて、でも全然できず…音をまともに出すことすらできませんでした。

そのときに上記に書いたような技術的なことさえわかればすべて解決するって思いましたね。

でも実際は違ってて、ジャズは音を使った会話、コミニュケーションが一番大事。なによりリズムとグルーブが大事であることを知ったときに初めて道が開けたし楽しくなってきました。

今回はホントに技術的なことはほとんどレクチャーすることがなかったですが、皆さんのサウンドがぐいぐいと良くなっていく様を見て改めてそれらのことを僕自身が確認し直しました。

もちろん勉強しなくてもいいってことは絶対にないですけどね。めっちゃ勉強してますけどね。

でも、ぼくがジャズを教えていくときに一番大切にしてるのは、その人の音を育てるのではなくて、その人そのものを育てることだと思ってます。

心が育てば、結果的に音は勝手に良くなっていきますからねー。

大げさかもしれませんが、この先の人生やこの先のジャズ研究会のなにか良いヒントになればいいなって思います。

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小樽商科大学ジャズ研究会” への2件のフィードバック

  1. 先日はどうもありがとうございました。助言のおかげで部員一同いきなり意識のレベルが上がったと思います。次回いらっしゃるときまでには意識だけでなく実力もほんのすこしでも伴っていけるよう一同努力しますので次回楽しみにしておいてください。
    ありがとうございました

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