北海道ジュニアジャズワークショップも10年目

道外にツアーに出て帰ってくるとなんとなくホッとして時間があるように錯覚するんですが、現実はそうはさせてくれないのねー。

今日は3日後に迫った子供たちのライブの練習。

いよいよって感じです。

北海道ジュニアジャズワークショップも立ち上げてついに10年目。あっという間と言えばそうだけど、大変なことも山ほどありました。

ぼくがこのバンドに求めてることを子供達は自然に吸収しています。

そこには音楽を通じていろんなメッセージをぼくは子供たちに問いかけてます。一見、そうは思わないかもしれないけどねー。

このバンドにぼくが求めるのは、子供達一人一人がなにをすべきか考え、相談し助け合う。とにかくそんな環境を作ってあげたいと常に思ってました。

ぼくたち大人が「はい、どうぞ」って曲渡してライブするっていうのはまあ誰でもできますからねぇ。

練習も椅子や譜面台、そしてドラムセットまでぜーんぶ子供たちに準備させます。今はいつのまにか役割分担がされてて自分の持ち回りが終わったら他の子の手伝いとかをするようになりました。

最初は指示を待って言われるまで行動できなかったんです。これって大きな成長ですよね。

服装も、曲順も今日子供たちが相談して決めてくれました。ダメ出しはもちろんしますが。

こうした生活の中から支え合う気持ちやみんなでなんとかしようという気持ちが音楽にすごく影響すると思うのです。

実際、楽器ははっきり言って上手くないけど、バンドのサウンドは年々上がっていってるし。

子供たちのライブを聞いてくれた人によく「技術的にどんなこと教えてるの?」なんて質問されますが、本質はそれ以外のとこにあったりして。

3日後のライブが終わって、また新たにこの活動が始まります。

今年度はたくさんの若い芽に会いたいなぁ。この活動を応援してくださる皆様、ぼくがこんなことやってるぞーって周りに言ってくれるだけでも嬉しいです。

すでに10年目のちょっと大きなプランも動きだしつつあります。

よし!頑張る!!

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北海道ジュニアジャズワークショップも10年目” への2件のフィードバック

  1. 結羅さん>全然深くないですよ!ぼくがてきとーなだけです。反面教師で子供たちがいろいろ考えてやってくれてます。頼もしい仲間です!

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